佐賀北 接戦を制し 帝京破った
佐賀北の粘りにはまいったね。
さすが、延長引き分け再試合を勝ち上がったチームです。
帝京の先発高島クンの立ち上がりを攻め、一回に先制点、二回、三回と追加点で三回までに三点とり、高島くんから、前日も150球くらい投げた垣ヶ原達也投手に交代します。4回帝京が、同点に追いつくと、その後は投手戦が13回まで続きます。佐賀北の久保くんは、6回からマウンドに上がり、以降無失点で、13回裏帝京の垣ヶ原君を三連打でサヨナラ勝ち。しかも、帝京は、9回、10回、12回に大チャンスがあるも、佐賀北の奇跡に近い守りで、結局一回も佐賀北をリードできませんでした。
優勝候補の下馬評がどんどん敗れていく今回の高校野球ですが、甲子園に来て、チーム力がどんどん上がっていくチームが強いということになり、やっぱり佐賀北の場合、引き分け再試合という地獄を突き抜けて、強くなったのかもしれませんね。だって、ほかのチームより一試合多くやっていて、しかもすごい長いイニング、試合してるんですから。久保投手なんて27イニング無失点でしょ。すごいね。

