阪神タイガース 巨人を3タテ
阪神タイガースが、首位頂上決戦で、巨人に3連勝し、連勝を10連勝に延ばしました。
この10連勝は、阪神タイガースにとっては25年ぶりになるものです。
試合は、一回から動きました。
まず、巨人の先発高橋尚に対し、鳥谷、浜中、シーツの3連打で1点、後続の金本、桜井、高橋光は打ち取られます。1回裏、巨人の攻撃で、下柳が1番高橋由伸を四球で、出すと2番矢野にツーベースを打たれ、同点、さらに阿部の犠打などで3-1と逆転されます。
しかし3回表、高橋から2番浜中がレフト中段にソロホームランで3-2と1点差に迫り、4回表、ツーアウトから関本がランナーに出ると、下柳をすっぱりあきらめ、代打狩野を指名し、見事に的中し、狩野のタイムリースリーベースでついに同点に追いつき、4回からは、好調のダーウィンが継投します。
さらに5回阪神が金本の2点タイムリーで追加点を奪うと、すかさず巨人もダーウィンの乱れに乗じて2点返す、まさにシーソーゲームで、7回に阪神の矢野が2点タイムリーを打てば、巨人ニ岡がツーランホームランで、またまた同点に追いつかれ、巨人は8回9回と豊田を投入し、阪神打線を抑えれば、阪神は、8回は橋本健太郎、9回久保田と無失点に抑え、7-7の同点のまま、10回は守護神対決の勝負に持ち込みます。
10回表、巨人は上原を投入しますが、先頭打者関本にセンター前のテキサス性の安打を許すと、続く藤本が送り、ワンアウト2塁から、1番鳥谷のスリーベースで、8-7と阪神が突き放し、さらに先日の中日戦でタイムリーエラーをしてしまった藤原がまさかのタイムリーヒットで9-7とさらに追加点を挙げます。
10回裏は、阪神の守護神藤川球児の投入でしたが、10回表の巨人の攻撃と同様に、代打清水にセンター前に運ばれると、3番小笠原にレフト戦に打たれ、9-8と1点差に肉薄されますが、最後のバッター二岡を打ち取り、5時間に渡る試合がやっと終わりました。

